01
省エネ方針に対応する
機器選定が可能
GWP=1の冷媒R-1233zd(E)を採用し、不燃性・非毒性で安全性にも配慮。
高効率な運転により、環境負荷の低減とエネルギーコストの抑制を両立し、省エネ方針に対応する機器選定をサポートします。
02
停電復旧後、速やかに運転を再開
BCP対策にも貢献
停電が発生しても、UPSを併用することで電源復旧後30秒以内の再起動が可能。
病院・研究施設・商業施設など、重要施設のBCP※対策に貢献します。
※BCP：Business Continuity Plan（事業継続計画）
03
オイルレス設計で
メンテナンスコストを軽減
オイルレス設計により潤滑油管理が不要なため、保守管理が軽減され、長期的な運用でも安定した性能を維持しながら、メンテナンスコストの削減に貢献します。
01
顧客要望に対し柔軟な対応
冷却容量400〜1,100 USRtと、多彩なラインアップで中〜大規模施設の多様なニーズに対応。
顧客要望（容量・サイズ・効率など）に柔軟に対応可能な製品を提供。
02
オイルレス設計で
試運転・保守負担軽減
冷媒潤滑式セラミックボールベアリングを採用し、潤滑油不要でオイル漏れリスクを解消。
現場でのオイル充填や漏れ検査の手間が省けるため、試運転時の作業効率が向上し、メンテナンス負荷も軽減できます。
03
コントローラーの設置位置を
自由に選択
カラータッチスクリーンのコントローラーは4隅のどこにでも取り付けられ、柔軟な位置調整も可能です。
