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建築物の省エネ性能を示す指標「BEI(Building Energy Index)」。2025年4月から原則すべての新築建築物に省エネ基準への適合が義務化され、2026年4月には中規模非住宅の基準がさらに引き上げられました。設計・設備選定の現場では、BEIへの正しい理解が欠かせないテーマになっています。 本記事では、BEIの意味・計算式・用途別の基準値・下げる方法までを、はじめての方にも分かりやすく整理します。
2025年4月からビル用マルチがフロン排出抑制法の指定製品に追加され、R410A(GWP2,090)からR32(GWP675)への切り替えが本格化しています。本コラムでは設計事務所・サブコン向けに、R32採用のビル用マルチを選定する際に確認すべき5つのポイントを、安全対策と設計・施工の実務に即して整理します。
本コラムでは、BEI(Building Energy Index)の基本的な考え方から、建築物省エネ法と建築基準法の関係、省エネ計算における任意評定の仕組み、2025年~2026年の法改正による基準値の変更、ZEBとBEIの関係、そして2030年度に向けた今後の見通しまでを整理してお伝えします。
2026年4月から中規模非住宅のBEI基準が用途別に引き上げられ、設計段階で見通しを立てないと省エネ適判や建築確認で再計算・仕様変更のリスクが発生します。本コラムでは設計事務所・サブコン向けに、部分負荷性能・任意評定・計算方法・設置条件の観点から、BEI達成に向けた空調設備の選定ポイントを実務的に整理します。
空調設備の更新・新設を検討されているビルオーナーや設計担当者の方から、「R32冷媒に切り替えなければいけないと聞いたが、何が変わるのかわからない」というご相談をいただくことが増えています。本記事では、R32冷媒の基本的な特徴と、なぜ今R410AからR32への転換が進んでいるのかを、法規制の背景も含めてわかりやすくご説明します。
2025年改正建築物省エネ法義務化に対応。BEI達成の鍵を握る「R32冷媒」が選ばれる理由とは?省エネ性や安全性、フロン法規制対応など空調選定の新常識を解説します。
工場・倉庫の暑熱対策空調を選ぶ際、スポット・ゾーン空調と全体空調の違いがわかりにくいとお感じではありませんか。 本記事では、現場の「使い方」から2つのアプローチを整理し、自社の現場に合った選び方をわかりやすく解説します。
2025年6月1日の労働安全衛生規則改正により、工場・倉庫における熱中症対策は「努力義務」から「法的義務」に変わりました。設備工事店や現場担当者の方から、「何をどこまでやれば義務を果たしたことになるのか」「自分の現場は対象なのか」というご相談をいただく機会が増えています。本記事では、義務化の全体像・対象条件・整備すべき体制を、現場担当者の視点で整理します。
WBGT値(暑さ指数)とは、気温・湿度・輻射熱の3要素から算出する熱中症リスク指標です。「WBGT28以上で何をすればよいのか」という現場担当者の声に応え、基準値25/28/31の使い方、2025年6月施行の義務化対応をチェックリスト形式で解説します。
WBGT28以上の工場・倉庫における熱中症対策義務化(2025年6月施行)の対応ポイントを解説。罰則回避のための必須対応と、現場条件に合った空調設備の選び方を、現場担当者向けにまとめた実務ガイドです。
ZEBの定義やメリット、空調設計の重要ポイントをわかりやすく解説。最新空調技術や省エネのポイントをご紹介します。
空調の高効率化に貢献する技術の一つがヒートポンプの導入です。本記事では省エネや脱炭素実現のための、ヒートポンプの活用効果をテーマに紹介します。