用途
工場建屋内空調設備
納入機器
- 空冷式一体形パッケージエアコン「シングルエース外気処理仕様」 RDA-SPE8006HF×9台
工場内の空調設備として「シングルエース外気処理仕様」を採用。
導入背景
工場建屋内における作業環境改善のための暑熱対策として空調設備導入が喫緊の課題
課題
- 工場建屋内において暑熱対策としてスポットクーラーや工場扇を使用していたが、近年の気象状況下では能力的に不足しており、労働環境改善に向けた空調設備の導入を検討。
要望
- 生産工程上発生するオイルミストの影響が少ない空調設備を導入したい。
- 製造工程上や周辺環境の影響により上昇する湿度を下げられる空調設備を導入したい。
改善手法
「シングルエース外気処理仕様」の導入によりオイルミストの影響が少なく、作業環境改善が可能な空調設備をご提案
運用提案
- オイルミストがある工場内での効率的な空調設備として「シングルエース外気処理仕様」をご提案。
- 室内機、室外機が一体形のパッケージエアコン導入により万が一不具合が生じた際も室外での作業が実施可能なメンテナンス性に優れた空調設備をご提案。
- 運転管理は個別リモコンによる個別運転制御で必要に応じた省エネ運転が可能な空調設備をご提案。
施工提案
- 室内機、室外機が一体形のためダクト工事のみで冷媒配管工事が不要で、工事の手間が削減でき短工期が可能な空調システムをご提案。
実施内容
室内機、室外機一体形なのでスペースの有効活用を実現
導入効果
「シングルエース外気処理仕様」の採用により大幅な環境改善を実現
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1
外気処理空調機の導入により作業エリアに新鮮な空気を供給し、空調された環境を実現
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2
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3
一体形パッケージエアコンのためメンテナンス性に優れた空調システムを実現
お客様の声
当社、本社工場は2014年に竣工いたしました。建築時に将来的な空調設備の導入を視野に入れて建築しておりましたが、竣工時は暑熱対策としてスポットクーラーや工場扇を使用しておりました。ただ、近年の気象環境による高温化や生産工程で使用している水溶性の油、工場周辺にある水田等の影響による湿度上昇等の課題があり、空調機の導入検討を具体的に進めることになりました。空調設備導入後は以前は雨の日等は湿度が70%~80%くらいあったのですが、工場内は外部環境にかかわらず50%前後を推移しており、非常に効果があったと思います。また、室内機、室外機が一体形で外気処理仕様の空調設備のため、作業工程上発生するオイルミストの影響も少なく空調しているので作業環境の改善の面からも非常に良かったと思います。心配していた電気代についても稼働時間によりますが、空調設備使用のピーク月でも前年比7%UP程度で収まり、安心いたしました。工場見学に来られたお客様やインターンシップで来た学生さん等にも良い環境下での生産現場を体感していただくことができ、そういった面でも良かったと感じています。