用途
工場棟内空調システム
納入機器
「スーパーマルチu」MMY-UP10001H×1台 MMY-UP6701H×1台
天井カセット形 MMU-UP1601H×10台
シングルエース外気処理仕様 RDA-SPE5606HF×1台 RDA-SPE8006HF×1台
床置直吹形 RPA-AP2805H×4台
導入背景
経年劣化による空調設備の能力低下があり、工場棟内の労働環境改善に向けた設備更新を検討。
課題
- 老朽化による修理費の増加、近年の気象状況などから、作業員の労働環境の改善が喫緊の課題となり、経年劣化で能力低下していた空調設備の更新を検討。
- 製造工程上どうしても工場棟内が陰圧化してしまうため、陽圧化による害虫削減対策として設備導入を検討。
要望
- 必要なエリアを無駄なく空調できる設備の導入。
- 省エネ性が高く運用管理が容易な設備の導入。
改善手法
重油から電気へのエネルギー転換により、省エネ性が高く、快適な労働環境の創出が可能な空調システムをご提案
省エネ提案
- 重油から電気へのエネルギー転換によりCO₂大幅削減をご提案。
- インバーター制御による負荷変動に応じたキメ細かい制御による省エネをご提案。
- 燃焼式から電気式へのエネルギー転換により、メンテナンスの手間の大幅な低減と、それに伴うランニングコストの削減が可能な空調システムをご提案。
運用提案
- 工場棟内の作業状況を勘案し最適な機器選定を実施することで、快適な労働環境の創出が可能な空調システムをご提案。
- シングルエース外気処理仕様の導入で工場内陽圧化をおこない、害虫削減に対応可能なシステムをご提案。
必要な箇所を快適な環境にする効率的な設置を実施
導入効果
電気式へのエネルギー転換により
安全性が高くCO₂排出量を大幅に削減する空調システムを実現
-
1
エネルギー転換を伴う空調システム更新により設備のランニングコスト約37.8%※、CO₂排出量約55.2%削減を実現
-
2
シングルエース外気処理仕様導入による工場内陽圧化により害虫侵入を抑止し、生産品質の向上を実現
-
3
お客様の声
当社の本社工場内に約10棟ある中で唯一重油を使用していた工場棟で空調設備の老朽化により、作業員の労働環境改善のため設備更新とエネルギーの1本化を実施しました。更新後は運転切り替えや補修・清掃などのメンテナンスの手間、コストも削減され、労働環境と環境と合わせて設備運用面でも大幅に改善されました。社員からの評判も非常に高く、とても良かったと感じています。今後も安心して働ける労働環境を維持しながら、省エネにも配慮した運用を実施していきたいと考えています。