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CASE

スーパーマルチ 納入事例

スーパーマルチ商業施設・ビル

関西電力株式会社 和歌山支社 様

セントラル空調から個別空調+「おまかSave-Air® 」制御で消費電力を大幅削減

関西電力株式会社 和歌山支社 様

「あたりまえ」を守り、創る

関西電力グループ様は、お客様や社会にとっての今日の「あたりまえ」を守り、未来の「あたりまえ」を創る存在であり続けたいとの想いを経営理念に込められています。グループ全員がこの思いを胸に事業活動を展開することで、新たな企業グループの創生と持続可能な社会の実現を目指されています。エネルギーの安全・安定供給の責務を全うしながら、中期経営計画に掲げる「ゼロカーボンへの挑戦」「サービス・プロバイダーへの転換」「強靭な企業体質への改革」の3本柱の取組みを、グループの総力をあげて力強く推進されています。社会全体のゼロカーボン実現に向けては、「関西電力グループ ゼロカーボンロードマップ」に基づき、お客様や社会の皆様とともに力を合わせ、様々な取組みを展開し、あらゆる事業分野において新たな価値の創出に果敢に挑戦されています。 

用途

ビル空調システム

ビル用マルチ空調システム「スーパーマルチu」
MMY-MUP2241HS×4台、MMY-MUP2801HS×2台、MMY-MUP3351HS×5台、MMY-MUP4001HS×3台他
店舗・オフィス用エアコン「スーパーパワーエコゴールド」室外機:
ROA-RP803HS×1台、ROA-RP1403HS×1台、ROA-RP1603HS×2台他
設備用パッケージエアコン室外機:
ROP-MUP4501H×2台ROP-AP2806HS×6台他
省エネシーマスBMS-CM1281ETL×1個

導入背景

導入から20年経過している空調設備が、経年劣化に伴い故障等の不具合が発生しており、空調システム

全体の設備更新を検討

課題
  • 経年劣化に伴う不具合が発生し、修理工事対応の頻度も増えてきており、設置機器の部品等の
    供給停止も予想されるため建物全体の空調システムの更新を検討。
要望
  • スケジュール・運転操作・使用量把握など、高度な運転制御が可能な空調システムの導入。
  • 高効率運転で省エネが可能な空調設備の導入。
更新前の心配点
  • 外気処理空調の既設系統からの移管がスムーズに実施できるか心配。

改善手法

用途に応じた機器選定により、建物全体で効率的な運用と快適環境を創出する空調システムをご提案

省エネ提案
  • インバーター制御による、負荷変動に応じたキメ細かな運転が出来る機器をご提案。
運用提案
  • セントラル空調から個別空調への更新により効率的な運用管理が可能なシステムをご提案。
  • 外気処理系統については、既設セントラル空調のダクトを流用することで、コスト低減をご提案。
  • 冷媒配管長の距離制限が長い機器を採用することで、設計の自由度が高くなることをご提案。
リスク分散提案
  • 万が一の故障時も、運転能力への影響を最小限に抑えるリスク分散可能な空調設備をご提案。

省設置スペースによる効率的な機器の設置を実現

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導入効果

個別空調方式への更新により、効率的な制御による運用が可能な空調システムを実現

  • 1

    個別空調システムへの更新と「おまかSave-Air®」の制御により消費電力量60%/年削減を実現

  • 2

    個別空調システムへの更新により効率的な運用と設備全体のメンテナンスのコスト削減を実現

お客様の声

当社、和歌山支社ビルの空調設備は設置から約20年経過しており、故障が増え修理等のメンテナンスがかさんできたため設備更新を検討いたしました。既設のセントラル空調システムは、当時としては先進的なシステムで蓄熱を活用した空調方式を採用していたのですが、近年、ビル用マルチ空調機はどんどん高機能化し高効率運転が可能な機種が増え、運用コストも導入コストも下がってきておりますので、セントラル空調から個別空調への変換を決定しました。また、当社グループの拠点ビルでは「エネルギーマネジメントの推進」に取り組んでおり、建物の使用エネルギー量の監視を進めております。そこで、当社で約10年前から開発を進め、東芝キヤリア(現日本キヤリア)富士工場の方でも実証実験を行い、近年サービスリリースした「おまかSave-Air®」も同時に導入し、効率的な運用管理とエネルギーマネジメントにより高い省エネ性を実現できるよう設備運用を実施しております。導入後は個別空調方式と効率的な運用制御と合わせて、社員の節電への取り組みにより大幅な省エネを実現することができました。今後は快適な環境を維持しながらさらなる効率的な運用ができるよう挑戦し、お客様へのより良いご提案へ繋げられるよう努めてまいりたいと思います。