用途
店舗内空調システム
納入機器
ビル用マルチ空調システム「スーパーモジュールマルチi」
室外機:MMY-MAP2246HR×9台、MMY-MAP3356HR×6台
室内機:MMD-UP1401BH×17台、MMU-UP1401H×2台、MMU-UP1121H×7台、MMU-UP711H×3台
導入背景
既設のGHP空調システムが、経年劣化による故障や能力低下があるため設備更新を検討
課題
- 導入から約15年が経過したGHP空調設備が経年劣化による故障や能力低下が散見されるようになり、設備更新時期も近づいていたため検討を始めた。より効率的な運用が可能な空調システムとなるよう熱源転換を含めた設備更新を検討。
要望
- 補助金を活用した設備更新を実施したい。
- 高効率運転で省エネが可能な空調設備の導入。
- メンテナンス等、設備維持費を低減できる空調システムの導入。
改善手法
用途に応じた機器選定により、建物全体で効率的な運用と快適環境を創出する空調システムをご提案
省エネ提案
- インバーター制御による負荷変動に対応したキメ細かい制御に加えて、集中コントローラーによる効率的な運用で省エネ運転が可能な空調システムをご提案。
運用提案
- 運転調整や管理の操作が容易で、安定した運用が可能な空調システムをご提案。
- 電気への熱源転換により、安全性が高くメンテナンス性にも優れた空調設備をご提案。
リスク分散提案
- 万が一のコンプレッサー故障時も、バックアップ運転が出来る事から「運転停止リスク」の分散が
可能な空調システムをご提案。
既存架台を活用することで工期を短縮
導入効果
メンテナンス性が高く、運用面でのリスクを低減する空調システムを実現
-
1
エネルギー転換によりCO2排出量を大幅に削減する空調システムを実現
-
2
GHPからEHPに熱源転換した事によりメンテナンスコストを1/10に削減、設備運用の手間とコストを大幅に削減
お客様の声
当店舗で使用していた既設のGHP空調設備は約15年経過しており、経年劣化による故障や能力低下などがありました。設備更新時期でもあり ましたので検討を始めたところ、当組合とエネルギーコンサル契約を結んでいる会社と空調以外の設備についてもご相談している設備 会社からのすすめもあり、補助金を活用したEHPへのエネルギー転換による設備更新を検討いたしました。補助金も無事採択され非常に 良かったと感じておりますが、導入後の大きなメリットとしては、GHPからEHPに転換したことで、CO2排出量が削減され環境負荷を低減 することが出来たことです。また、GHP空調機で毎年かかっていたメンテナンス等の設備運用費が約1/10となり大幅に削減することが 出来ました。さらに、空調運転時に細かい設定が可能なため、効率的な運転が可能で省エネにもつながっていると思います。昨今は世界的に エネルギー価格が高騰しており、店舗運営において省エネは非常に重要な課題と認識しており、当店舗では本年2月より自家消費型の太陽光 発電も設置し店内の電力をまかなっています。加えてEHP空調を採用したことで、環境面に配慮した設備運用が実現できていると思ってい ます。今後もより効果的な使い方などもご提案いただきながらより、省エネにつながる設備運用を実践していきたいと思います。